MIMOSA(ミモザ)について

はじめに

有明海を望む佐賀県鹿島市の静かな山あいで、果実を育てる「MIMOSA FARM」と、心を育む「こころの教室 MIMOSA」を運営しています。

澄んだ空気や土の匂い、緑の色彩、風のそよぎ。
五感をひらいて自然の中に身を置くことで、日常の緊張で張り詰めていた身体がふっと緩み、穏やかな感覚に包まれていくこと。

日常の悩みから、置き去りにしてきた自分の本当の気持ちに気づき、心理学の視点を取り入れながら心地よい生き方へと心を整えていくこと。

この二つを通して、役割や世間体の中で疲れきってしまった心をほっとさせ、深い呼吸を取り戻せるような場所を目指しています。

「誰かの私」から、素顔の自分へ

家族のため、職場のため、周りの人のため——。
私たちは毎日、たくさんの「役割」を背負って生きています。

「しっかりしなきゃ」「私が我慢すれば丸く収まるから」と、自分の本音や弱音を後回しにし続けていると、いつの間にか本当の自分の気持ちや声が分からなくなってしまうことがあります。

私自身もこれまで、自然に触れる心地よさや、自分の心と丁寧に向き合うプロセスを通して、役割の重さをそっと下ろして「ありのままの自分」を受け入れることの大切さを感じてきました。

誰かのために一生懸命なあなたが、肩の力を抜いて「ただの私」に戻れる時間。
それこそが、いま現代を生きる私たちに必要な本当の休息だと考えています。

自然が教えてくれる、心のお手入れ

山の畑に立ち、土に触れ、風を感じていると、自然はいつも決まったペースで芽吹き、実を結び、巡っていることに気づかされます。焦っても無理をしても、果実は熟しません。

心もまったく同じです。

無理に変わろうとしたり、自分を責めたりするのではなく、いまの自分の感情をそのまま「そうなんだね」と認めてあげること。

鹿島の太陽と有明海の風がもたらす豊かな自然環境と、心理学を通じた温かな対話。
その二つのアプローチで、あなたの心と身体に有明海の凪(なぎ)のような時間をお届けします。

プロフィール

[写真]

代表者:いしばしさとこ

佐賀県鹿島市在住。

音楽大学卒業後、長年メンタルヘルスや心理学を学び、心理カウンセラー・セラピストとしての知識と実践を深める。

かつての私は、仕事もプライベートも自分へのダメ出しが多く、生きるだけで必死で不安いっぱいの毎日を過ごしていました。

そんな人生の大きな転機となったのが、心理学(ビリーフチェンジ)との出会いです。

悩みの仕組みを知り、自分の中にある深い思い込みをセラピーで手放していくことで、少しずつ自分にOKを出せるようになり、周りの環境や人間関係も穏やかなものへと変わっていきました。

現在は、有明海を望む山の農園「MIMOSA FARM」にて農作物を栽培する傍ら、少人数制の「こころの教室 MIMOSA」を主宰。日常に役立つ心理学とワークで、自分を取り戻す癒しの時間を提供しています。

「どんな過去があっても、人はいつからでも変われる」

私自身がトラウマによる痛みや傷つきを経験してきたからこそ、頑張りすぎて傷ついてきた方のために、自分らしく心地よい生き方を育めるよう温かく寄り添いサポートしています。